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ちょっと息抜き的に。
まだ3話なので詳しく分からない部分が多いのですが、
見た目の美人さとは裏腹に腹筋が凄いらしいということで描きたくなりました。
1,2話のシリアスな展開からの3話のギャップが秀逸ですねw
今後が一番気になる作品です。
ちなみにトゥーム買いました。
まだ序盤ですがリョナ的にはかなり良さげなんではないでしょうかw
そして試合終了のゴングがならされた
身体を痙攣させ、泡を吹く醜態をさらす綾○
その無様な姿を満面の笑みで見下ろしながら、
高々と手を挙げ、勝利の声援に応える桜○
担架で運ばれる姿を激写される綾○
その担架はわざと遠回りするようにリングを一周し、
皆にその姿が見えるようにして帰っていったという・・・
ということで終了です。
いやぁ、当初は一枚描くだけのつもりだったのに、まさかこんなに
長く続くとはw
後半はモチベの低さで適当になってる感が強いですがw
少し疲れましたw
これからはちょっと腹パに向けて(多分出すわけではないと思いますが・・・w)
漫画を仕上げてみようかなと思ってます。
今の考えではおそらくこのブログで1pずつとかうpする形になるんじゃないかと
思ってますが・・・ひょっとしたらサークル参加も・・・いや、もう締め切り間近だし、
やっぱりそれはないかな。。。一般参加は今回は必ずしようと思ってますが~。
あまりの強烈な痛みからか、意識を失うように倒れ込む綾○
しかし桜○は、綾○が倒れるのにあわせて、自らももつれて倒れたように見せ、
すでに意識が朦朧としている綾○の腹に、そのまま全体重を乗せた膝を落とした!
その腹はもうとても柔らかく、スポンジのように膝が埋まる。
胃が完全に押しつぶされ
中の空気を唾液とともに一気に噴水のように噴出す綾○
みたいな。
前回ので終わりのつもりだったのですが、
まだ少し責めたりないのかと思い、追撃をw
綾○はほとんどもう意識飛んじゃってるみたいですがw
ボディで意識が飛ぶのかといった問題はまぁ感覚的なイメージということで。。。w
桜○は、いったん少し距離をとると、
綾○に向かって大きくジャンプし、
身体を旋回させるバックスピンキックを放った。
桜○の体重と遠心力が加わったかかとが綾○のボディに深く突き刺さり、
コーナーに挟まれた内臓が無残にも押しつぶされる!
と言った感じで。
芸術的なフィニッシュその3的なw
桜○は、身体を支えることさえ出来なくなった綾○をコーナーにもたれかけさせる。
そしてそのコーナーにまるで杭で縫いつけるかのように、
ボディへパンチを何発も打ち込んでいく。
綾○はダメージでもう動くことも出来ず、
ただその苦痛をひたすら受け続けるしかなかった。
って感じでしょうか~。
怒りのままに膝蹴りを散々綾○の腹にぶち込み、
少し冷静さを取り戻した桜○
今度は、完全にグロッキー状態の綾○の顎を片手で持ち上げると、
再びボディへパンチの連打をめり込ませ、
その苦悶の表情を楽しげに眺める。
って感じに。
ちょっと急ぎで更新したので、あとで少し変更するかも。
ハイキックを喰らい、前のめりに倒れようとする綾○を
桜○は今度こそとがっちりと抱え込み、その身体が大きく浮き上がるほどの
怒りのこもった膝蹴りでボディを突き上げる!
A
カウンターを喰らい崩れ落ちる綾○
それでも綾○は不屈の魂で、再びハイキックを放つ!
これは根性と言うよりも本能に近いものなのだろう。
だが、桜○もさっきの一撃でそれに気づいていた。
たとえ意識の外からでもこの小娘はハイキックを打って来る。
それ故、相手の思考を読み試合を作る桜○にとって、反応の出来ない攻撃だったのだが、
それも知ってしまえば格好の的である。
しっかりと両手でガードすると同時に先ほどのお返しとばかりに
掟破りの逆ハイキックを綾○の顔面に叩き込む!
B
綾○の全体重の乗ったとび膝を、桜○はカウンターでモロに鳩尾に受けてしまった。
それは想像を絶する痛みと苦しみで、桜子のプライドと強い意志をもってしても、
その場に崩れ落ちることを阻止するのは不可能だった。
マウスピースを吐き出し、白目をむいてヨダレを垂れ流し、
尻を突き出したその無様な姿に大勢のファンと傘下の者達は一様に言葉を失う。
後日、試合前にはそこそこ話題となっていたはずのこの興行だが、
なぜか試合の模様は放映も販売もされず、雑誌での扱いも殆ど無かったという。
Bパート ー完ー
と言う感じで、またルートがひとつに戻りましたw
A
正確な攻撃はそれゆえ読まれやすい。
パンチによる追撃を予想していた桜○は目線を下げた状態から
綾○の脚の位置で間合いを計り、その動きに合わせて見事に
カウンターをその顔面に叩き込んだ。
B
桜○は綾○の脚に視線を集中させていた。
ダメージはおっていたが、その脚の動きから間合いを読み、
不用意に近づいたところにカウンターをあわせるつもりだった。
しかし、その脚が突然跳ねたかと思うともう眼前にまで迫ってきたのだ。
これは全く予想外だった。
反射的にパンチを繰り出した桜○だが、その正面に綾○の姿は無く、空を切る。
と同時に猛烈な痛みが桜○の腹部を襲う。
そこには綾○の捨て身の飛び膝蹴りが深く深く食い込んでいた。
と言った感じに今回2本立てで。
立ってはいるものの、ロープにもたれかかり意識が朦朧としている様子の桜○
綾○はすぐさま桜○を追いかけ・・・
A・正確に桜○の顔面を右ストレートで打ち抜く!
B・一撃必殺の大技、とび膝蹴りをかます!
選択肢ついてますが、選ぶ必要はありませんのであしからず~w
ボディへの連打で上体が落ちたところに渾身のアッパーを放つ綾○。
まともに喰らった桜○はロープ際まで大きく吹き飛ばされる。
といった感じで。
つなぎ的なところなので、なんだか構図が適当に。。。
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