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ボディの感触を一通り楽しみ満足したヴィレ○タは、これで終了とばかりに支えとした左の手をそっと引いた。
リングに崩れ落ちるかと思われたカ○ンだが、ロープに首がかかるとそれを支えとし、
ただただその闘争本能に従い、なおも必至にファイティングポーズを取ろうともがく。
もう十分堪能したはずであったヴィレ○タだが、その惨めで高貴な姿に嗜虐心を最大に刺激され、再び、
深く傷つきビクビクと脈打つカ○ンの腹に視線を落とすのだった。
今回で終わるつもりでしたが、ちょっと変更で。
なのでなんだか構図に無理矢理感があっても気づかないフリでお願いしますw